Cross・Maria

フツーの主婦が子育てあるあるをつぶやきます

⑪主語は私(I・アイ)


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「主語は私???そんなの、当たり前だろうよ」と思いますよね。

 

ここで述べるのは、相手に何かを伝えたい時の

『伝え方』

のお話です。

 

例えば。

夫に対して

「あなたっていつもそう言うけど、世間的にはその意見はズレてるよ」

と言ってしまえば

「何だと!?」

てな具合に、ほぼ100%喧嘩になりますよね。

場合によっては長期戦になりかねません……

 

では

「それに対するあなたの考えと、私の考えは違うのよ」

と言ってみたとしたら?

「え?どう違うの?」

と会話が続いて喧嘩にはならないかもしれません。

 

相手を責めるような言い方を、私(I)を主語にして伝えてみるのです

 

育児に応用すると

「お友達の悪口なんか言っちゃダメ」

ではなく

「お母さん(私・I)はあなたがお友達の悪口言ってるのを聞いたら、悲しくなっちゃう」

 

「頑張ってね」

ではなく

「(私から見ると)よく頑張ってるね」

 

主語を相手(子供)にするのではなく、私(I)に変えることで成長を無理に促す形ではなく、成長を喜ぶ形が伝わっていきます。

 

 

これは、子供の自己肯定感を高めることに繋がっていきます。

 

 

幼い頃は

「うわあ、ひとりでお上手にお着替え出来たねー、お兄ちゃんになったね!!」

と褒めていたことを

「(母親の私達から見たら)とてもよく頑張ってるよね」

と表現を変えたようなものです。

 

忙しくてそんな言い方してられない!と思われるでしょう。

 

1日に1回でもいいので、この言い方に変えてみませんか?

きっと、思春期のささくれ立った気持ちに、じんわりと染み込む優しさになることでしょう。