Cross・Maria

フツーの主婦が子育てあるあるをつぶやきます

⑱一線を引く/その1



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バウンダリー(Boundary)=境界線

自分自身と他者の間に境界線を引くことです。

 

アドラー流では『課題の分離』とされています。

あなたの課題、私の課題、と一線を引き、他人の課題を引き受けないことです。

 

 

境界線を引くってなぜ?とお思いでしょう。端的に言えば、ストレスから自分自身を守ることになるからです。

 

 

境界線を引けていないことによって

・心の奥底では「やりたくない」と思いながら渋々やることで発生するストレス

・他人の言動や感情のケアをしなければならないストレス

・境界線を引けていないことによって、無意識のうちに他者をコントロールしようとするストレス

 

等々が降りかかってきます。

 

 

他人の課題を引き受けてしまって、あなた自身がストレスに支配されてしまっては本末転倒ですよね。

 

世の中には面倒な事を何とか他人に押し付けて、自分は楽をしようとする人間が、どんな業界、どんな企業、どんな世界にも一定数存在します。

 

 

またこのような人は

『頼まれたらイヤと言えない人』を見抜く力が、なぜか備わっています(笑)

しかもあまり意識的には行っていない人が多いですよね。

 

無意識に利用出来そうな人を見抜いて、実際に利用してしまうなんて、一種の才能です(もちろん皮肉ですが)

 

 

ここで誤解を招きたくないのですが、境界線を引いて内に籠ろうと言っているのではありません。

『個人の概念』

『個人以外の概念』

を切り離して考えることと言えば、わかりやすいでしょうか?

 

 

他人は他人として存在を認めつつ、あなた自身をしっかり守るイメージです。

 

 

また再び、バウンダリー(境界線)の引き方については記していきます。