Cross・Maria

フツーの主婦が子育てあるあるをつぶやきます

⑳遊ぶ


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私は幼い頃から、外で遊ばせてもらった機会が少なかったように記憶しています。

母が『遊び=悪』と思いこんでいる節がありました。

 

ただ、社会人になった時に、私には

コミュニケーション能力も、

他者に共感する力も、

気遣う能力も、

人一倍低いと気付きました。

 

だから知らないうちに誰かを傷つけてしまったり、

気の効いた言葉もかけてあげられなかったり、つくづくダメな人間でした。

 

それからはなるべく

『ありがとう』

『ごめんなさい』

『大丈夫?』

などの言葉がすんなり出るように、意識付けしてきました。

 

 

そして『なぜ私はこうなんだろう?』とずっと考え続けてきました。

 

 

我が子が生まれて育児に追われる中で、ずっと考え続けてきましたが......

 

 

もしかしたら、幼い頃にあまり遊ばせてもらえなかったことが原因ではないか?という説にたどり着きました。

 

要するに、遊ぶ中で学んでいくコミュニケーション力を全く持てずに大人になったのは、幼少期に遊ぶことがまるで足りていなかったのだと。

 

いろんな育児書を読んでいても、遊ばせることは大事だと書かれていました。

 

 

ですから我が子は、暑かろうが寒かろうが、遊びに行きたいと言えば、禁じたことはありません。

おかげで私が見習わなければならないくらいに、コミュニケーション力は高く、周囲への気遣いも出来、誰かに従うより対等に意見を述べ合い、時には皆をまとめて引っ張ることも出来ます⇒親バカでーす(笑)

 

いろんな説をまとめてみると、子供を精一杯遊ばせることによって

 

・コミュニケーション能力を培う

・自発性、柔軟性、創造性が身につく

・社会性や判断力が身につく

・好きなことをやった後の満足感を知っている

・筋力がつき、身体的な成長に繋がる

 

等々、良い事づくめなのです!!!

 

 

私の母のように『遊ぶ=悪』と考え、幼稚園の頃からお勉強(幼稚園時は知育と呼ぶかもしれません)ばかりさせているママ友がいました。

 

教育熱心で、私もいろいろ教わったりしましたが、そのお子さんはコミュニケーション力が低く、みんなと一緒に遊ぶと

「鬼になりたくない」

とじゃんけんを拒否したり、みんなで決めたルールを守らなかったりで、徐々に周りが遊んでくれなくなったようです。

 

ママ友はお子さんが遊びたがらなくなったので、ここぞとばかりに塾へ通う日数を増やしていましたが、お子さんは第一志望・第二志望の中学に合格出来ませんでした。

 

遊びを禁じた結果がこれでは、何だかお子さんが哀れに思えて仕方ありませんでした。

 

 

お勉強も勿論大事です。

でもそのお勉強を難なくこなし、希望の学校への合格を勝ち取るには、お勉強だけでは足りないんでしょうね。